妊婦のRSウイルスワクチンの定期接種化

更新日:2026年01月05日

公開日:2026年01月15日

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厚生労働省では、RSワクチンの定期接種化の審議を進めており、2026年(令和8年)4月1日より定期接種化される予定となっています。詳細が決まり次第町ホームページ、広報誌にてお知らせします。

RSウイルス感染症とは

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。年齢を問わず何度も感染しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれていて、特に生後6か月以内に感染した場合には細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。

ワクチンの目的・効果

妊娠中にワクチンを接種することにより、母体でRSウイルスに対する抗体が作られ、胎盤を通じて胎児に移行することで、出生後の新生児および乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患(細気管支炎や肺炎など)の発症や重症化を防ぐことができます。生後6か月までの有効性が検証されています。

接種回数・時期

接種回数:妊娠ごとに1回

接種時期:妊娠28週0日から36週6日までの間(接種する日の妊娠週数を基準とします)

対象者

  1. 新宮町に住民票がある人で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦
  2. 令和8年4月1日以降のワクチン接種

予診票について

  1. 母子健康手帳交付時(妊娠届出時)に配布
  2. すでに母子健康手帳交付済みの人には、郵送にて配布予定

接種について

予診票、母子健康手帳、マイナ保険証などの住所・年齢が確認できる書類を持参し、医療機関にて接種してください。

この記事に関するお問い合わせ先

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〒811-0124 福岡県糟屋郡新宮町新宮東二丁目5-1(シーオーレ新宮)
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