新宮町民憲章
町民憲章は、平成5年(1993年)広く町民から募集したもので、新宮町役場玄関前に黒い御影石の碑文が建っています。この憲章の基本は、その前文にあるように「自然と調和した明るい町づくり」です。その中でお互いの人権を大切にし、すべての人が生き生きと生活できるような、社会をつくろうとしています。
私たちは、新宮町が自然と調和した明るい豊かな町に発展する事を願い、この憲章を定めます。 一.立花山の勇姿を仰ぎ緑豊かな町にします。 平成5年5月1日
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登録日: 2003年3月17日 /
更新日: 2008年1月10日