弾道ミサイル落下時の行動について(国からの通知)
弾道ミサイル発射直後の情報伝達
-
弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
-
落下の可能性がある場合、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メールなどからお知らせします。
弾道ミサイル落下時の行動について(国民保護ポータルサイト掲載内容/平成29年10月現在)
「弾道ミサイル落下時の行動について [463KB pdfファイル]」を参照してください。
さらに詳しい情報は「内閣官房国民保護ポータルサイト」を参照してください。(別ウィンドゥが開きます。)
弾道ミサイルが落下する恐れがある場合にとる行動
【屋外にいる場合】
-
近くの建物(できればコンクリート造りなど頑丈な建物)の中または地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難する。
-
近くに適当な建物などがない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
【屋内にいる場合】
-
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
近くに弾道ミサイルが落下した場合にとる行動
【屋外にいる場合】
-
口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または屋上へ避難する。
【屋内にいる場合】
-
換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する。
弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A(国民保護ポータルサイト掲載内容)
詳細は、次の「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」をクリックしてください。
弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A [133KB pdfファイル]
国民保護情報の配信サービス活用案内
携帯電話・スマートフォンなどからのエリアメール・緊急速報メール確認方法などを紹介するページへの内部リンクです。
次の「国民保護情報の配信サービス活用案内」をクリックしてください。
国民保護情報の配信サービス活用案内 (内部リンクが開きます。)
PDFファイル閲覧には、Adobe Readerが必要です。次のAdobe Readerからダウンロードできます。(別ウィンドウが開きます。)

登録日: 2017年4月28日 /
更新日: 2017年10月17日