新宮町では、平成26年度から平成30年度にかけて社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)を活用して様々なまちづくりに関する事業を行なってきました。

都市再生整備計画事業では、事業実施前の計画段階で目標となる数値指標を設定し、事業最終年度に事後評価を行ない達成状況等の確認をすることになっています。

この度、事後評価の結果を作成いたしましたので、公表いたします。

1.社会資本整備総合交付金とは

 社会資本整備総合交付金とは、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。

2.事後評価の目的

 社会資本整備総合交付金がもたらした成果等を客観的に診断し、成否の要因を分析して、今後のまちづくりを適切な方法に導くとともに、これらを住民の皆さんに分かりやすく説明することを目的としています。

3.事後評価の流れ

 (1)事後評価方法書の作成
 都市再生整備計画に記載した数値目標の計測時期や計測方法等の評価の実施方法を事前に取り決めておくものです。

(2)事業の成果・実施過程の検証
 都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況を確認するとともに、成果の発現に至ったプロセスや要因を分析します。

(3)今後のまちづくり方策の検討
 事業の実施により得られた知見を今後のまちづくりへと反映し、事業終了後における交付金の効果の持続を図るための方策を検討します。

(4)評価結果のチェック
 事後評価の合理性・客観性を担保するために、第三者により構成される事後評価委員会で、事後評価全般にわたる評価作業の適切性の確認を受けます。

4.事後評価シート

新宮町地区都市再生整備計画事後評価シート [1305KB pdfファイル]