在宅重症心身障害者通所事業
制度の概要
在宅で介護を要する重症心身障がい者に対し、心身機能の維持向上を図るとともに、その介護者の身体的、精神的負担を軽減することを目的とします。事業の内容は、養護、絵画や折り紙等の創作的活動、給食サービスなどです。利用にあたっては、創作的活動の原材料などや給食サービスの実費について費用負担があります。
対象者
- 町内に居住する在宅の重症心身障がい者とする。
- 次に該当する人は、対象外となります。
- 感染症を有し、他の者に感染させるおそれのある人。
- 疾病などにより、医療機関に入院し治療を受ける必要がある人。
- その他この事業の対象者として適当でないと認められる人。
必要書類
- 在宅重症心身障害者通所事業利用(変更)申請書
- 在宅重症心身障害者通所事業利用可否意見書
- 確約書

登録日: 2008年3月10日 /
更新日: 2008年3月14日