訪問販売や電話などで勧められ、十分に検討しないまま契約してしまった時、一定のものは次の手続きをとれば無条件で解約できます。 これをクーリング・オフといいます。

期間

  • 契約書面を受け取った日から決められた期間内に書面(ハガキも可)で解約の通知を出します。

文書で通知

  • 簡易書留や内容証明郵便で出すのが確実です。ハガキのときは、両面コピーし、書留郵便の預り証とともに保管しましょう。

宛先

  • 販売会社の代表者とクレジット会社あてに出します。

クーリング・オフの効果

  • 受け取った商品は使っていても解約できます。(注)例外もあります。
  • 工事の途中でも解約できます。無料で元どおりにするようにできます。
  • 支払った代金の返済を要求できます。返品するための費用は販売店の負担になります。
記載例

契約解除通知書

私は、貴社と締結した契約を解除します。
契約年月日   ○○年 ○月 ○日

商品名

私が支払った代金 ¥○○○円を至急返金してください。
私が受け取った商品を貴社の費用でお引き取りください。

○○年 ○月 ○日

住所
氏名

販売会社
住 所
会社名
代表者

クーリング・オフできない場合

  • 3,000円未満の商品の現金取引
  • 指定商品、指定役務、指定権利以外の契約
  • 自動車の契約
  • 化粧品、健康食品などの消耗品の開封分