犬や猫に関する苦情が増えています。犬や猫を飼うことは、家族が増えることと同じです。いろいろな条件や心構えが必要です。そして、毎日の世話を生涯続ける義務と責任があります。一人ひとりがマナーを守って人と動物が住みやすい社会をみんなでつくっていきましょう。

犬の登録と狂犬病予防注射 

生後90日以上の飼い犬には、登録と年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。

登録

新宮町内で犬を飼っている人は、必ず新宮町役場環境課または、粕屋獣医師会加入の動物病院で登録してください。一度登録すると犬が死亡するまで有効です。

(注)粕屋獣医師会に加入している病院については、次の「粕屋獣医師会加入病院」をクリックしてください。

粕屋獣医師会加入病院

狂犬病予防注射

犬に限らず、狂犬病にかかった動物にかまれ発症すると、人間は100パーセント死んでしまいます。日本では、昭和32年から発生していないこともあり、その恐ろしい実態を知る人は少なくなりました。しかし、近年いろいろな動物が輸入されるようになり、日本でも狂犬病が発生する可能性が出てきました。もしもの時に備えて、毎年1回の予防注射を必ず受けさせましょう。
(注)登録をしなかったり、注射を受けさせない場合は法律により罰せられます。

犬は必ずつないでおきましょう 

犬の放し飼いは、福岡県条例で禁止されています。道路・公園や広場などの公共的な場所での放し飼いは絶対にしないでください。
どんなにおとなしい犬でも人に危害を加えたり、他人の土地や作物を荒らしたりします。また、放し飼いにしていると、雷や他の犬にほえられてびっくりし、逃げ出して迷子になることもあります。そうならないために、放し飼いにせず、必ず鑑札や注射済票を首輪につけ、正しく飼うようにしてください。もし、迷子になってしまっても慌てず、粕屋保健福祉事務所保健衛生課や新宮町役場環境課、粕屋警察署落とし物係に連絡してください。
(注)鑑札や注射済票を首輪につけていないと、(財)福岡県動物愛護センターへ運ばれ処分されてしまいます。

責任を持って正しく飼いましょう

犬や猫もストレスがたまります

ストレスがたまると無駄ぼえをします。犬や猫の習性や行動を理解し、十分な運動をさせましょう。犬を散歩させるときは引き綱をしっかり握り、他の犬や歩行者に気をつけてください。

ふんの後始末は飼い主の責任です

どこの地域でも問題になっているのが「ふん害」です。
犬や猫のふんで公園や道路などが汚されるだけでなく近所の方も迷惑しています。誰も見ていないから、面倒だからなどではなく、散歩に行くときはふんの後始末ができるものを持参し、必ず自宅に持ち帰って処理してください。公園では、他の人が気持ちよく利用できるように必ず持ち帰り処理してください。

こんな時は届け出を

こう傷事故(粕屋保健福祉事務所保健衛生課)

飼い犬が人や犬などにかみついたら、飼い主は直ちに粕屋保健福祉事務所に届け出をしなければなりません。

その他(新宮町役場環境課への届出)

  • 犬の死亡
  • 犬の所在地の変更
  • 飼い主の住所、氏名などの変更

問い合わせ先

粕屋保健福祉事務所保健衛生課
電話:092-939-1744