平成30年度新宮町国民健康保険税改定について

国民健康保険制度を将来に渡り持続可能な制度としていくため、平成30年4月から制度が改正され、福岡県が各市町村と共に国保の運営に加わることになりました。各市町村は、県が示す標準保険料を参考に、国民健康保険税の税率などを決め、県へ納付金を納める必要があります。

新宮町では平成29年度まで、国保税算定方式を4方式(所得割、資産割、均等割、平等割)としていましたが、県の算定方式が3方式(所得割、均等割、平等割)であるため、平成30年度から課税区分のうち「資産割」(被保険者が保有する固定資産に対して課税する区分)を廃止しました。

平成30年度の新宮町国保税は、県が示す標準保険料と被保険者の負担等を考慮して、次の表のとおり改定します。

資産割の廃止や税率などの改定に伴い、国保税の変動が大きい世帯もありますが、従来どおり所得に応じた軽減措置が適用されますので、町の国保財政を安定的に運営するためにも、国保税の改定にご理解をお願いいたします。

 平成30年度 新宮町国民健康保険税(資産割を廃止し、税率などを改定)

区分   医療分  後期支援分  介護納付金
 所得割(%)  被保険者全員の総所得に対して  7.10%  2.30%  1.90%
 均等割(円)  1人あたり  25,000円  8,000円  9,000円
 平等割(円)  1世帯あたり  27,000円  9,000円  6,000円

 (注)前年度(平成29年度)の新宮町国民健康保険税については、次の表をご覧ください。     

 平成29年度 新宮町国民健康保険税

区分   医療分  後期支援分  介護納付金
 所得割(%)  被保険者全員の総所得に対して  7.00%  2.00%  1.80%
 均等割(円)  1人あたり  20,000円  7,000円  9,000円
 平等割(円)  1世帯あたり  22,000円  8,000円  8,000円
資産割(%) 固定資産に対して 20.00%    - 4.00%

 

 (参考)福岡県が示す新宮町の標準保険料率

区分   医療分  後期支援分  介護納付金
 所得割(%)  被保険者全員の総所得に対して  7.17%  2.38%  1.98%
 均等割(円)  1人あたり  25,168円  8,342円  9,007円
 平等割(円)  1世帯あたり  27,558円  9,135円  6,612円

(注)福岡県が平成28年度新宮町国民健康保険事業費などを勘案し、算出したものです。