手口

 高額な商品を販売するという目的を隠し、無料または安価な値段で日常品を配って人を集め、正常な判断ができないような興奮状態を巧みに作り上げ、本当は買うつもりの無い高額な商品を売りつけるという手口です。

買わされる商品の例

  • 家庭用電気治療器
  • ふとん
  • 磁気マットレス
  • 健康食品
  • 羽毛布団

などがあります。

SF商法の問題点

  • 消費者が雰囲気に酔ったような状態で商品の契約をしますので、家に帰ってよく考えてみると高すぎて後悔することがあります。
  • 臨時に設営された会場での販売であるため所在が不明でアフターサービス、返品のトラブルが多いなどがあります。

契約してしまったら

クーリング・オフ

 契約後8日以内であれば、書面(ハガキ)で通知することで契約解除ができます。

クーリング・オフ期間後の解決方法

 販売や勧誘に問題があれば合意解約または、消費者契約法により契約を取り消すことも可能です。

被害に合わないために

  • 会場に行くとなかなか抜け出ません。安易に会場に行かないことです。
  • 会場に行ってしまっても雰囲気にのまれずに、必要なければ断りましょう。
  • ただより高いものはないと肝に銘じましょう。