平成28年6月2日(木曜日)・3日(金曜日)一般質問通告内容一覧(質問者6人)
2日間で行います。   

平成28年6月2日(木曜日)9時30分から

 質問順(通告順)1番から3番まで

1番:庵原 伸一 議員
2番:田村 征司 議員
3番:大牟田 直人 議員
 

1番 庵原 伸一 議員

(1)図書館における雑誌スポンサー制度の導入は

 県内では、個人を除く民間事業者等が図書館の雑誌の年間購入費を負担
すると、雑誌カバーなどに広告を掲載することができる「雑誌スポンサー
制度」を導入し、図書館の経費節減に努めている自治体がある。
 自治体のスポンサーになれば、子育て世代やシニア層など、様々な世代
層にターゲットを合わせたPRが可能であるため、高い宣伝効果が出てい
ると聞く。
 町もこの制度を活用することで、図書館経費の節減が図られると考える
が、制度導入の考えを伺う。 

2番 田村 征司 議員

(1)文化財などの保全・保存対策は

我が町には、貴重な有形文化財のみならず、特色ある地域の祭りや伝統
行事などの無形文化財がある。
その長い歴史や高い学術的価値のある文化財を継承し、後世に伝えていく
には、町民と一体となって常に現況把握を行い、適切に保全・保存する必
要があると思う。
 そこで、次のことを伺う。
 (1)有形文化財の現況を把握しているのか。また、その中に修復が必要な
 ものはあるのか。
 (2)無形文化財については保存や継承が必要であると思われるが、その関
 係者の把握はできているのか。
 (3)新宮町文化財保護委員会の開催状況と、今後、積極的に開催すべきと
 思うが、その見解は。
 (4)例えば、文化財調査設置規則をつくり文化財調査員を任命し、文化財
 の現況調査や発掘などを町内全域の広範囲にわたって詳細に行い、毎年
 度の報告書の作成や、それに基づいた保全・保存を進めるべきと思う
 が、その考えは。
 

3番 大牟田 直人 議員

(1)特別支援教育の充実について

 新宮町の特別支援教育は、先生たちがチームを組んで児童生徒へのきめ
細かな対応が行われており、普通学級の児童生徒たちにもいい影響がある
という話を聞く一方、町内における学校間の方針の違いや担任による対応
の違い、特別支援学級と普通学級の選択など、不安があるとの声も聞く。
そこで、次のことについて伺う。
1.特別支援が必要な児童生徒への指導方針は。
2.特別支援学級と普通学級の選択の不安を解消する取り組みは。
3.中学校では通級指導が行われていないが、十分な指導が行われている
 のか。
4.中学校において特別支援学級担任の専門教科以外の教育は十分に行わ
 れているのか。

(2)子育てに関わる団体をつなぐための取り組みを

 新宮町には各地域のサロンや育成会、PTA、民生児童委員、福祉委員、
ボランティア団体など、たくさんの子育てに関わる団体があり、町の子ど
もたちの育成のために活躍している。
 これらの団体が全町的につながり、情報を交換し、資源を共有すること
が、各団体の活動の幅を広げ、新宮町の住民のためにつながると感じるが、
このような取り組みができないか、町長の見解を伺う。

  

 平成28年6月3日(金曜日)9時30分から

  質問順(通告順)4番から6番まで

4番:横大路 政之 議員
5番:上畝地 白馬 議員
6番:矢山 尚司 議員

4番 横大路 政之 議員

(1)町内企業・事業所の各種課題に対応するためのワンストップサービス窓口の設置について

 1、これまでに町内の企業や事業所から様々な相談が町の各課に持ち込ま
 れたと思うが、どのような内容の相談があったのか、また、それに対す
 る町の対応及びその結果について説明いただきたい。

 2、流通業界の進出が目立つ現状だが、企業が事業を継続していくことは
 各種の課題と背中合わせになることでもある。
  しかし、過去には直面した課題の解決策を町外移転に求めた企業もあ
 り、今後も出てくると考えられる。
  そこで、町内の企業支援策として企業が抱える各種の課題に対応する
 ための行政窓口を一本化した、ワンストップサービス窓口を制度化すべ
 きと考えるが町長の見解を伺う。

 

 5番 上畝地 白馬 議員

(1)クラウドファンディングの導入は

  新宮町では、行政と町民が共に作る町づくりを推進しているが、まだま
だ住民の意欲的な参加が少ないと聞く。
インターネットを利用したクラウドファンディングを活用すれば、町内外
を問わず新宮町や、町が行う事業に思い入れや興味を持たれる住民や企業、
団体などが意欲的に町づくりのアイデアを出し合い、不特定多数から広く
出資を募り、住民自ら活動しながら町づくりに参画できるのではと考える。
 そこで、以下のような事業はできないか伺う。

(1) 町のクラウドファンディングシステムの構築はできないか。
(2) 町内外に向け、広くクラウドファンディングについての理解を深める
 PRを実施できないか。

6番 矢山 尚司 議員

(1)地域に則した水産業の具体的な振興策を問う

新宮町の産業は、第一次産業の農業と漁業が、古来主要な基盤をなして
いる。
 「第5次新宮町総合計画」では、農水産業の振興を分野別基本目標のひ
とつとし、また、「新宮町まち・ひと・しごと創生総合戦略」(案)では、
経済を活性化するための具体的な施策として、水産業の振興による活性化
を揚げている。
 今回は、従来鑑みることが少なかった水産業の振興について、現在の新
宮町の事業内容とその具体的な取り組みを問うとともに、将来的な構想の
有無とその内容の説明を伺う。