平成26年3月5日(水曜日)・6日(木曜日)一般質問通告内容一覧(質問者8人)
2日間で行います。   

平成26年3月5日(水曜日)

 質問順(通告順)1番から5番まで

1番:牧野 真紀子 議員
2番:松井 和行 議員
3番:北崎 和博 議員
4番:田村 征司 議員
5番:船越 孝義 議員
 

1番 牧野 真紀子 議員

(1)施政方針について
    1. 小・中学校のトイレ改修と各教室への空調設備の導入についての具体的計画を伺う。
    2. 平成26年度に策定される新宮漁港周辺整備計画について、町としての見解を伺う。
    3. 防災体制の強化について、防災行政無線以外の住民への伝達方法、また、防災行政に精通した防災専門官とは、どのようなものを考えているのか伺う。
    4. 新宮町消防団における団員不足についての具体的改善策を伺う。 
(2)新設中学校建設へ向けて

   6月議会までに決定すると言われた候補地決定へのこれまでの取り組みと、どのような方法で決定されるのか伺う。

 

2番 松井 和行 議員

(1)地域への学校開放の推進を

 平成26年の1月から2月にかけ、神奈川県と札幌市で小学生の女児が行方不明になり、幸いにも公開捜査後に無事保護された。いずれも女児と容疑者には面識がなく、自宅近くで犬の散歩中や買い物中に起こった事件である。                              
 このように地域で起こりうる事件に対して、地域が子どもたちを見守ることが重要であり、そのためにも児童・生徒と地域社会との日頃からの交流が必要だと考える。そこで、交流の場を確保するために、学校開放を推進してはどうかと思うが、次の事項について伺う。

  1. 現在の学校開放の現状は。
  2. 図書室や余裕教室等の地域への開放は。
  3. 運動場等の地域への開放は。
  4. 新設小学校への検討は。 

     

3番 北崎 和博 議員

(1)長崎町長のカラーを前面に出した将来構想は

 長崎町政になって3年が過ぎようとしている。急激な人口の増加による園児や児童等の増加で、教育施設の対応に追われた3年間であったのでないかと思う。賑わいや活気がある町となっていくことは喜ばしいことであるが、将来的な課題もあり、これからの行財政運営が非常に重要になっている。
 そこで、次の2点について町長・教育長の見解を問う。                   

  1. もっと長崎町長カラーを前面に出した施策の実現プラン、将来構想、抜本的な改革プランや合理化プランを具体的に示していくべきでは。
  2. 宮川教育長が就任されて、新宮町を「教育の町」にすると宣言されたが、教育長が目指す「教育の町」とは。また、長崎町長の将来構想との整合性は。

(注)長崎町長の「崎」の字は「たつさき」 

 

(2)ICT(情報通信技術)を活用した行政運営の効率化の取り組みを

 現在の高度情報化社会において、地方自治体もICT(情報通信技術)を活用した、例えば、タブレット端末を使ったペーパーレス化の推進やフェイスブックを活用した住民との双方向の情報発信、サブ的な役割での連絡手段、ミニ会議等の構築などで、行政運営の効率化を進めている自治体もある。
 新宮町でも導入していく価値があると思うが、町長の見解を問う。
 また、次の2点について町長・教育長の見解を問う。                      

  1. 新宮町にペーパーレス化を導入した場合の費用対効果は。                                               
  2. 教育現場でタブレット端末を導入している自治体もあるが、教育長の見解は。

4番 田村 征司 議員

(1)朝鮮通信使の足跡整備を
 相島には、江戸時代に福岡藩の命により島民が朝鮮通信使の船を迎えるために築造した石積の波止場(前波止と先波止)が2つあり、町指定文化財となっている。また、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれているが、現在の先波止の表面の大半はコンクリートで覆われている。
 これら朝鮮通信使関連遺跡群の整備について次の点を質問する。
  1. 先波止は石積みの姿を復元し、上陸したという碑を設置できないか。
  2. 客館跡地の土地を購入し、発掘調査で見つかった柱跡がわかるように保存できないか。
  3. 朝鮮通信使に関する資料の展示室を相島に設けられないか。また、見学者に案内ができる体制はとれないか。
  

5番 船越 孝義 議員

(1)中学校保健体育授業の現状と今後の課題は

 平成18年12月に60年ぶりに教育基本法が改正され、平成20年3月に新学習指導要領が告示され、体育授業の中に武道とダンスが必修科目となった。
 平成21年4月から3年間移行措置が取られ、平成24年度から全面実施されている。
 その後の経過を町長・教育長に伺う。

  1. 武道及びダンスが必修となってからの経過及び成果と課題は
  2. 剣道の学習内容は
  3. 剣道の授業協力者の受け入れは

(注)船越議員の「船」の字はふねへん(舟)に「公」 

 

平成26年3月6日(木曜日)

 質問順(通告順)6番から8番まで

6番:冨永 仁 議員
7番:矢山 尚司 議員
8番:桐島 誠 議員

 

 6番 冨永 仁 議員

(1)愛護条例を制定しては

 犬猫の糞害は相変わらず有り、また、福岡県における犬猫の殺処分も、10年前に比べると減少しているが、無くなってはいない。思いつきで飼い、いらなくなったら保健所で処分することは本当に良いのか。
 犬も猫も一つの命、動物を飼う責任感を持ってもらうため、1匹でも殺処分を減らすためにも、新宮町独自の動物愛護の条例を作るべきではないか町長の見解を問う。 

 

(2)新宮町市民後見制度の支援は
    1. 行政から、市民後見制度の研修が行なわれたが、どのような成果が見込まれるのか。
    2. 法人も成年後見人等になることができるが、NPOの設立とその支援は。

 

7番 矢山 尚司 議員

(1)校区外通学制度の積極的な導入を

 人口の急激な増加に伴い、児童数が、新宮小学校では本年度から1000人を超え、新宮東小学校は800人を超えている。一方、相島小学校は13人、立花小学校は172人の児童が在籍している。
   このような現実を踏まえ、海や山に囲まれた自然環境の中で子どもたちの豊かな人間性を育み、また、相島小学校、立花小学校の地域の活性化に繋がるような校区外通学制度を積極的に導入してはどうか。
 町長と教育長の見解を問う。

(2)新宮町から世界遺産を

 2011年11月2日、「そぴあしんぐう」で朝鮮通信使ゆかりのまち全国交流会が開催された。新宮町には、江戸時代に福岡藩が朝鮮通信使を11回にわたって接待した相島がある。
   長崎県では、朝鮮通信使の世界記憶遺産登録を目指した取り組みを始めると報道されている。
   先波止を始め貴重な資料や小・中学生が文化的な活動を積極的に推進している相島を、長崎県と協力して世界記憶遺産に登録する取り組みは考えられないか。                                                       
   町長の考えを問う。 

8番 桐島 誠 議員

(1)安全・安心のまちづくりに防犯カメラの設置を

 防犯対策として駐車場・マンション・店舗のセキュリティ等に監視カメラの設置が増えている。また、街頭犯罪対策の一環として防犯カメラシステムを導入する自治体も増えている。
 最近、凶悪な事件などの報道に接する度に「日本は犯罪の少ない安全な社会である」という神話が失われているのではないかと思われる。
 安全・安心のまちづくりのためには、街頭や公共施設・学校等に防犯カメラの設置が必要と思うが、町長と教育長の見解を伺う。

  1. JR新宮中央駅に防犯監視カメラの設置を
  2. 街頭の重要地点に防犯カメラの設置を
  3. 幼稚園・小・中学校に防犯カメラの設置を
  4. 防犯カメラを設置後、土・日に小学校を校区住民に開放しては