平成25年3月6日(水曜日)・7日(木曜日)一般質問通告内容一覧(質問者7人)
2日間で行います。   

平成25年3月6日(水曜日)

 質問順(通告順)1番から5番まで

1番:阿部 哲二 議員
2番:松井 和行 議員
3番:田村 征司 議員
4番:冨永 仁 議員
5番:桐島 誠 議員

 

1番 阿部 哲二 議員

(1)東部地域の開発と振興策は

  長崎町長(長崎のさきは「たつさき」)は、就任後「東部地域の振興と開発が必要である、そのためには、まず三代から的野までの都市計画街路の建設が一番重要であり、その事案の前進を図る。」と発言した。しかし、この街路計画は、県の事業でなければ財政的に困難であるとの見解もあり、東部地域の開発と振興策は今後どうなっていくのか、町長に問う。

  1. 現在の都市計画街路における町、県の進捗状況は。
  2. 東部地域都市基盤整備推進検討会議が進む中、市街化区域がない区(東部地域内)においての振興策はあるのか。
  3. 東部地域の振興と開発には、東部地域の中心地である立花口区、原上区に飛び地市街化区域の計画を策定し、その後、必要に応じて都市計画街路の建設をすべきではないのか。
  4. 立花小学校、立花幼稚園の将来の児童数・園児数の推移は。

 

2番 松井 和行 議員

(1)地域の絆で防災力向上を

 過去、一般質問で防災対策に関して避難通路の確保や避難訓練の早期実施などを訴えてきたが、未だに万全な体制とは思えない。      
 昨年10月に総務委員会で「災害時における防災対策」について兵庫県佐用町を視察した。                
 平成21年の台風9号の記録的な豪雨により町は大惨事となり、これを教訓に地域コミュニティの強化・充実が求められた。災害が発生した時点では行政にできることにも限界があり、自主防災組織の充実と育成・防災体制の強化などを掲げられ、住民の認識と協力の基に体制を確立されたものである。本町も「自助」「共助」の意識を高めて自主防災組織の設立を重要視しているようだが、次の項目について伺う。

  1. 現状の防災無線で緊急時の対応は万全か。
  2. 避難訓練の実施は。
  3. 自主防災組織の設立に向けて行政の対応は。  
  4.   
(2)わんわんパトロールの推進を

「わんわんパトロール・新宮」は任意の防犯ボランティアグループとして平成21年にスタートした団体である。
 町内の子どもを見守る自主防犯ボランティア組織と日常的に外を散歩する愛犬家の目線から自主防犯ボランティア活動とあわせ防犯の相乗効果を上げることが目的である。 
 エチケットバックを持ち、愛犬の排泄物処理を行いながら、不審者、不審車両、犯罪行為などを発見したときには警察に通報するようお願いしている。犬の登録数は約1600件あるが、現在の愛犬家の運動参加者は約200人程度と聞く。このネットワークが広がれば町の防犯効果を高め、環境美化にも繋がる。行政も指導、支援を行っていると思うが、町を挙げての運動に展開してはと考える。町長の見解を伺う。 

 

3番 田村 征司 議員

(1)新宮町の祭り・伝統行事・文化財振興を

 地元の人から祭りや伝統行事を維持して行くためには費用や人集めが大変であるという声を聞く。新宮町の伝統を継承する良さが失われて行くのではないかと心配する。
   元日に子ども獅子廻りの行事を見たが、獅子の顔や胴体の布が傷んでいた。修理には多額の費用が必要であり、地元にとって大きな負担になると思われる。
   地元の祭り・伝統行事・文化財を新宮町の貴重な財産として、守るべきではないのか町長の考えを伺う。

  1. 維持・振興に積極的に取組むため、修理費などの補助はできないか。
  2. 現在、転入者が人口の約半分を占めるようになってきている。転入者に祭りなど新宮町の文化・歴史・伝統行事の良さを啓発しているか。

 

(2)中学校分離新設の計画は

 施政方針に中学校の分離新設は、「25年度中には一定の方向付けを行っていきたい」とあるが、平成31年度の生徒の受け入れに間に合うのか見解を伺う。 

 

4番 冨永 仁 議員

(1)河川の環境対策は

中学校横の牟田川から湊川にかけて、川の環境はまだまだ劣悪である。自転車などの投げ捨てもあり、土手に張ってある金網には空き缶やペットボトルが引っかかり、見た目にも不快感がある。
  河川の側道を散歩する人も多く、草が伸びて歩きづらいこともある。その対策について伺う。

    1. 4月に行っているクリーン作戦にあわせて河川の清掃が出来ないのか。
    2. 河川側道の草刈は。

 

(2)安心・安全の町づくりを

 
   湊川にかかる人丸橋には歩道が無い。最近車の通行も増え、児童や生徒の登下校時などに危険を感じる。
   安心・安全の町づくりを行っている中で、その対策を講じられないか町長に伺う。 

 

5番 桐島 誠 議員

(1)観光の振興計画は

 町長は、平成25年第1回定例会の開会にあたり、施政方針の中で町全体の活性化に、観光協会設立準備委員会を立ち上げ、新宮町の観光施策全般についての検討を重ねながら、観光協会を立ち上げられるということだが、具体的内容を伺う。

  1.  観光に対する町長の思いは。
  2.  なぜ観光協会が休止したのか。
  3.  町全体の活性化の具体的内容は。

 

平成25年3月7日(木曜日)

 質問順(通告順)6番から7番まで

6番:牧野 真紀子 議員
7番:矢山 尚司 議員

 

 6番 牧野 真紀子 議員

(1)子育て支援は
    1. 次世代育成支援行動計画について、現在までにどのような成果があったのか。また、平成27年度からの子ども・子育て支援法にどう繋げていかれるのか今後の具体的なスケジュールも踏まえて伺う。
    2.  子ども・子育て支援事業計画の策定に当たり、努力義務として設置が定められている地方版子ども・子育て会議を設け、子ども・子育て支援に関する事業に従事する方を参加させ、子育て支援の政策プロセス等に参画・関与する仕組みを構築すべきと思うが如何か。
    3.  今後の子ども・子育て支援事業の拡充について伺う。

 

(2)男女共同参画社会とは
    1.  男女共同参画社会をどのように捉え、どのような社会を目指しているのか。
    2.  現在、各種委員会や審議会での女性参加状況は。また、町職員の行政職や管理職の男女比率を伺う。
    3.  男女共同参画計画の策定に当たり今後の取り組みは。
    4.  男女共同参画社会実現に向け、事業展開するための拠点整備について伺う。

 

7番 矢山 尚司 議員

(1)農業による地域おこしの支援体制の整備は

農業従事者の高齢化、担い手の減少、耕作放棄地の増加など、農業経営の問題が顕在化している。現在、新宮町では官民共同のオリーブ部会が開催されているが、農業による地域おこしへの支援の具体的な設定目標と整備体制を伺う。また、他の農作物についての支援体制を伺う。

(2)観光情報を発信する具体的な方策は

 昨年から新宮町への来町者が急激に増加し、本町の美しい自然、豊かな歴史、特産品などの情報を広く発信する好機である。第5次総合計画では、マスメディアを適切に活用するとしているが、その方策と実績を伺う。