平成22年3月3日一般質問内容
平成22年3月3日・4日 一般質問通告内容一覧(質問者8人)
2日間で行います。
平成22年3月3日(水曜日)
質問順(通告順)1番から4番まで
1番:田村征司
2番:山田哲也
3番:北崎和博
4番:松井和行
1番 田村征司
チャイルドケアバイクの購入者に助成を
町内で一般自転車に幼児を乗せたお母さんを見うける。昨年7月、3人乗り自転車が解禁されたが、チャイルドケアバイクは、ケア装置が付いた分だけ一般車に比べ高い。交通安全対策に寄与し、子育て家庭への経済的負担の軽減を図る為に、すでに実施している自治体があるが、本町でもチャイルドケアバイクの購入者に助成をしてはどうかと思うが町長のお考えを伺う。
2番山田哲也
家庭教育に対する支援や地域などとの連携・協力について
子どもに基本的な生活習慣を身につけさせることや豊かな情操をはぐくむことなど家庭の果たすべき役割や責任、また子どもの健全育成をはじめ教育の目的を実現する上での地域社会の果たすべき役割や地域社会との連携・協力に対する認識や見解を伺う。
高齢者や障害者などの社会的弱者の方が暮らしやすいまちづくりについて
高齢者や障害者の人が自由に移動できるまちは、「歩いて暮らせるまちづくり」、まちづくり三法が目指すいわゆるコンパクトシティーの基本となるものであると考えることができる。
この考え方などを踏まえながら、町内においてどのようなまちづくりを展開しようとされるのか伺う。
3番 北崎和博
新宮海岸の飛び砂対策について
新宮海岸の飛び砂対策を当初の予定では、3回から4回に分けて実施する計画の予定であったと思いますが、平成19年度に実施して以降は計画が進行していません。現在までの経過状況と今後の実施予定について町長の見解を伺う。
4番 松井和行
西鉄新宮駅の存続は
今年、1月の新聞報道によれば福岡市営地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線の直通運転を福岡市と西鉄が協議しているようだが「三苫~中州川端」と「三苫~天神」の二つの区間案について、来年度中に需要予想と事業費を出し、採算性の検討に入る方針のようだ。2案で貝塚線の始発駅を三苫とした点を「西鉄新宮駅は新宮町域で町との調整が必要なため」とし、変更も可能との認識を示したようである。もし、事業が進み三苫駅が始発駅となれば西鉄新宮駅の存続が危ぶまれると考える。町当局や地域住民が一体となって迅速な存続活動が効果的に現れて、平成19年4月から新たに動き出した西鉄新宮駅である。現在も駅周辺の整備が進む状況のなか全てが将来に渡り実り続けるように早いうちに施策が必要だと思うが、町として今後の考えと現状を伺う。
政治倫理条例の見直し
今、国においては「政治と金」の問題で、国民の不信感が大きく膨らんでいる。また福岡県に於いても町村会の不祥事や地方議員に至るまで不名誉な事件が連日マスコミ報道されている。
町長をはじめ私達議員も町民の負託を受けて現在の立場にあり、その責務を深く自覚し、職務を遂行していかなければならないので、町民の皆さんの信頼を常に受け、活動し義務を果たすことは最も重要だと考える。
しかし残念ながら、昨年の議員活性化特別委員会で行なった住民アンケート調査において、議員に対する不信感が多く綴られていた。なかでも税金を滞納している議員がいると数件あり驚いた。このことに関しては、他の意見とは異なり町民に対し疑念を取り除く措置を講ずる必要が有ると考える。新宮町議会議員に関して潔白を信ずるもので、その為にも税金を徴収する町として、町民の疑念を解くためにも滞納の有無を確認できないものか尋ねる。
また、町三役並びに議員対象の政治倫理条例が町にはあるが、それぞれが立場により国民や町民の税金を預かり執行し、そのことを確認審査する職務を遂行する義務を担っている。なお、このことにより税金からそれぞれが貴重な報酬を頂いています。
そこで、調べたところ粕屋町の政治倫理条例に町三役及び議員の前年度1年間の税金等の納付状況報告書の提出が義務付けられているのが確認できた。
この条例を新宮町の政治倫理条例に組み込む事により町民に最低限の信頼が得られるのではないかと確信する。
ここに、提案したいと思うが町長の見解を伺う。
平成22年3月4日(木曜日)
質問順(通告順)5番から8番まで
5番:牧野真紀子
6番:安武研二
7番:桐島誠
8番:洗川鉄也
5番 牧野真紀子
健康診断の見直しについて
- 平成20年度より特定健康診査、保健指導の実施が義務付けられ今年度で3年目を迎える。今年度の受診率の目標値をどれくらいに設定されているのか。また目標達成に向けての広報活動はどのように考えられているのか伺う。
- 特定健診について、受診対象を拡大したいとあるが、料金等を含めた具体的内容を伺う。
- 乳がん検診についての体制づくりを伺う。
職員の地域との連携について
地域を知ることにより、町民の行政サービスができる。職員が地域を知り、地域の課題や悩みを知るために、地域との関係を強化する仕組みを作るとあるが、具体的方策を伺う。
6番 安武研二
牟田池の有効活用について
牟田池は、平成21年上府農区が水利権を放棄し、現在まで町が管理することになっていたが管理されていないため、平常時溜まり水、ゴミ等で悪臭を放し、また広大な荒れ地で雑草が生え防犯、防災上からも問題である。
平成21年11月に、国より無償譲与を受けたが、これを機会に町として牟田池の有効活用をすべきと思うがその考えを伺う。
水道加入金の見直しについて
昭和54年9月に、新宮町水道事業水道利用加入金規定が施行され、今日まで31年が経つが、近隣の自治体と比較すると新宮町は水道加入金が非常に高い。町長は水の安定供給については、将来的に可能になったと挨拶等で述べられている。
今後発展するであろう新宮町の水の需要を考え、水道加入金の見直しの考えがないか伺う。
7番 桐島誠
町内小・中学校のトイレ改善は
学校トイレの改善については、今までも要望があったと思いますが、改善はされていません。現在の子どもを取り巻く生活環境の変化や学校トイレの現状は十分把握されていると思いますが、なぜ改善されないのか教育環境を整備すべきと思います。学校では、教育の一貫として食育教育がなされ、バランスの取れた食事と食の大切さを学ぶための食育教育だと理解しています。食育教育と同じように大切なのが排せつ行為ではないでしょうか、なかには学校のトイレに行きたくないために朝食をとらなかったりトイレを我慢する子もいます。また不登校やいじめの原因にもなりかねません。学校の教育環境に現在保護者・児童・生徒は洋式のトイレに早く改善してほしいと願っています。子どもたちは日々成長をつづけています。保護者からも強い要望があります。一日も早い改善を望むもので早急にトイレの改善をされるのか伺う。
8番 洗川鉄也
平成22年度主要施策についてお尋ねしたい
公共下水道の面整備の推進について
国の第2次補正予算に伴う「臨時交付金」等の積極活用で、面整備事業のスピードアップができるか。
コミュニティバス事業に対する県の役割について
この事業について、県は「生活交通の確保は市町村の大きな行政課題として捉えている、今後県の役割分担も含めて協議したい」としている、これはよい方向であるが、協議は年度内決着の見通しか。
子育て支援のあり方について
次世代育成支援計画の後期計画に基づいて、保育所待機児童対策や子育て支援の充実を検討する、とあるが国の政策との関連もあり、具体的な考えを問う。
農業振興について
高齢化、後継者不足、農地の荒廃などの課題について、都市近郊農業のあり方など具体策を検討したい、としているがどのような形で検討されるのか。
役場職員の地域との関係強化について
職員が地域をよく知ることで地域住民との関係を強めていくことは、住民・行政が一体となった町づくりを進めるうえで重要であると思うが、一方では行革の一環として「定員適正化計画の実施」、つまり職員の削減という問題があるが矛盾しないか、考えを問う。





