平成21年3月5日一般質問内容
平成21年3月5日 一般質問通告内容一覧(質問者6人)
1日間で行います。
平成21年3月5日(木曜日)
質問順(通告順)1番から6番まで
1番:山田哲也
2番:田村征司
3番:篠崎寅喜
4番:横大路政之
5番:松井和行
6番:洗川鉄也
1番山田哲也
公共施設の維持管理と更新需要への対応
今までに整備されてきた公共施設の老朽化がすすむと、維持管理や更新に必要な費用は当然増えていく。特に高度成長期に集中整備された公共施設については2010年代からその更新需要がピークを迎えるものが出てくるとの民間調査機関の調査結果もある。
一方、人口減少に伴う税収の減少や高齢化に伴う社会保障負担の増加で財政状況はますます厳しくなり、公共施設に潤沢な投資を振り向けることができなくなる。
これらの状況は、新規の行政需要への対応や今後のまちづくりにも大きな影響を及ぼすと考えられるが、この点に関する新宮町の状況や町長の認識などを伺う。
2番 田村征司
新福岡空港の積極的誘致を
福岡空港の将来像として増設案か新設案かどちらかを福岡県知事は3月末までに表明すると言っている。
私は福岡空港調査連絡会議のPIをステップ1から取り組んで勉強してきた結果、新設案は日本の国益(日本の航空産業)、九州全体・福岡県の得(道州制・アジアの窓口)福岡市の得(市街地の都市の成長)、新宮町にとっては大きな町益をもたらし将来、町は発展していくと理解し新設案に賛同するに至った。そして議員として住民の皆様に説明と理解を求め政治活動をしている。
中野町長は2月はじめ麻生知事との意見交換で個人的な意見として新設案を理解する談話をされた。
私は、新宮町を引っ張って行く首長の責任を自覚された言葉として理解しているが、町長の考えを伺う。
増設か、新設になるかは新宮町だけの意見で決まるものでなく、周辺の自治体、知事の考え、国の考えがあり、最終決定はまったく予想つかないが、他自治体の首長が企業誘致など必死になって運動しているのを報道で知ると、中野町長も新宮町の将来の運命が決まるという100年に1度の大事業が実現するように誘致活動を積極的にすべきではないかと私は考えるが、町長の考えを伺う。
3番 篠崎寅喜
新宮交番をJR新駅前に移転させる事のその後は
平成19年3月議会で「新宮交番を中心市街地に移転させ安全・安心な町づくり」を質問した。
現在、下水処理場や道路が完成しつつある。中央公園の整備計画は桜並木・せせらぎ・芝生広場等があり、JR新駅の自由通路は他の駅に例がないような「中庭」も計画されている。
名古屋の中心部に広いセントラルパークがあり、大勢の人々が集まり、覚せい剤やシンナーの密売・吸引、暴走族の溜り場になっている。中央公園も同様に街頭犯罪が発生し町の治安が悪化すると思われる。
犯罪を防止するため、各地で暴追運動や街頭犯罪抑止運動が展開されている。筑紫野市は平成19年4月に一般住宅を暴力団の事務所として使用している事が判明したので市・住民・警察が連携し、暴力追放運動を展開した結果、同年12月事務所は完全撤退した。市は住宅を取得し警察に対し、駐在所が老朽化しているので移転するよう要請した。警察も暴力の撲滅を図るために最適と判断したので、本年4月から賃貸借契約を締結し使用する事が決定した、全国でも初の取り組みである。前回町長は「警察から移転確保の要請がない」等と答弁されたが考えを伺う。
- その後交番移転についてどのように取り組みをされたのか。
- 新宮交番を新駅前に移転するよう警察に要請しないのか。
4番 横大路政之
文化振興財団の今後について
平成20年12月1日に新公益法人制度関係法令が施行され、5年以内に法令に基づく諸手続きを終わらせることが必要となりました。新宮町文化振興財団もその対象となるわけですが、新制度に対する煩雑な諸手続きをどのように対応するのか、今後のあり方およびそのスケジュールを伺います。
新制度ではより高い公益性が求められている事から、この際財団の在り方を根本的に見直したらどうか。次のことについて、見解を伺う。
- 自主財源を確保し、独自運営を目指す。
- 文化・スポーツ振興財団として、杜の宮グランドの管理運営を盛り込み 体育協会と協力しスポーツイベントの拡充を図る。
- その他、上記以外に検討すべき事項について。
5番 松井和行
観光行政の今後は
14回の実績を持ち年々盛り上がりを見せてきた、相島めがね岩マラソン大会が今年は中止と聞く。今までこの事業等に努力し商工会を中心に取り組まれた観光協会が町行政に戻される事情などが要因と耳にする。観光行政に危機感がよぎるがマラソン大会を含む観光事業と観光協会の現状と今後を伺う。
6番 洗川鉄也
中野町長の「海上新空港案」支持表明について
福岡空港の今後の「過密化対策」として、国、福岡県、福岡市による「福岡空港調査連絡調整会議」が設置され、PI方式による3年半に及ぶ検討作業が1月27日に終了した。今後は、3月末までの県知事判断を待って、最終的に国が決定することになった。
県知事は、早速2月3日、知事公舎にて、海上空港の最有力候補地とされている新宮町の中野町長との意見交換を行った。町長は、「個人的な考え」と断った上で「新空港案」の支持を表明した。県知事は、候補地の首長意見として「判断の大切な要素だ」と述べている。
- 個人的な考え、としても新空港案支持の意見が新宮町の意見と判断されるとは考えなかったか。また、支持表明に至った根拠は。
- 環境対策、漁業補償、交通アクセス問題がクリアーできれば住民の理解も得られる、との判断に至った根拠は。
以上見解を問う。





