新宮漁港から北西約7.5キロメートル、町営渡船でわずか17分の海上に浮かぶ「相島」。万葉集や続古今集にも歌われた歴史ある島です。
 また江戸時代、鎖国政策をとるなかで唯一国交を結んでいた朝鮮からの「朝鮮通信使」を相島で接待し、文化交流の舞台となった島です。
 三日月形の島内には国指定史跡の「相島積石塚群」など貴重な遺跡や神社をはじめ、珍しい鼻栗瀬(通称めがね岩)や柱状節理の絶壁など大自然の造形美が見どころです。
 島を一周することができる全長5.4キロメートルの周回道路沿いに、島の見どころがあり、ハイキングコースとして親しまれています。
 また、渡り鳥の中継地として、多数の野鳥が確認されており、バードウォッチングもおすすめです。

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相島渡船

 相島の航空写真